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2018年08月20日

2ランスクイズ

甲子園、盛り上がっていますね。

甲子園準々決勝.png

今日の準決勝で、
・日大三1−2金足農
・済美2−5大阪桐蔭

いよいよ、明日は決勝戦です。

ところで、ひとつ前に戻るのですが、金足農が近江高校に逆転サヨナラ勝ちをしました。

「2ランスクイズ」=スクイズで2塁走者もホームインする(狙う)プレー。



これ、何度もリプレイと一時停止して見ましたが、キャッチャーが指示をしなきゃダメですね。

「投げるな!!!」「ホーム!!!」などと。

サードが捕球した時には既に2塁走者は3塁ベースを回っていた…のをキャッチャーは見えています。

しかもアウトカウントは0アウト。
スクイズを警戒していたのは当然のことですが、2ランスクイズは「想定内」(のはず)です。

攻撃側からすれば、万一、2塁走者が突っ込んで打者打者とともにアウトになったとしても、同点で2アウトランナー3塁です。
または、守備が2塁走者の本塁奪取に気づき打者走者を見逃して三本間で挟殺されれば、1アウト1・3塁or2・3塁。
(この場合打者走者は得点に無関係だが2塁まで進塁することが肝要←次の打者の内野ゴロで2塁ホースアウトを防げて守備側が守りづらい)
当然、このワンプレーで「本塁を狙う」くらいの積極走塁をします。そんなに足が速いランナーでなくとも。

という具合に、0アウト満塁の時点で、まずスクイズは誰でも想定できること。
そこでセットポジションでの2塁走者を帰塁させる牽制球を出したり、たとえバックホーム体制でも牽制をするなどという、ごく基本的なピンチ対応を怠った(気づかなかった)という点が攻防の分けになりました。

冷静に考えれば、判るはずです。

0アウト1・2塁から四球を出してしまったのは、もう仕方ないです。
でも、1塁走者はこの時点では無警戒となるわけですね。2塁走者の帰還でサヨナラなので。
よって、2塁走者の「リード」を最小限にさせて、本塁生還の可能性を「可能な限り小さく」する。

基本的対応ですね。冷静ならば。

しかし、難しいんでしょうね。
こうした「押せ押せムード」の中では、全員がアップアップ状態ですから。

こういう時に、一人だけファールグラウンドに守っているキャッチャーの役割が重大と思うわけです。

・・・少々熱くなりました。
もう次の試合が終了し、金足農は決勝進出しているのに。(笑)

ふと、2ランスクイズのVTRを観ていなかったことを思い出して、動画を観たら記事を書きたくなってしまい。。。
posted by ほりっち at 21:18| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする