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2020年05月11日

名作ドラマ 再放送

ニュースを見ていて、週刊ポストの記事がなんとも…

過去の名作ドラマを再放送するのに、諸事情があって
再放送できない・・・という現実があるそうです。

なんとも日本の保守的な国家風土をよく反映していること。
名作ドラマとして認識しているものの再放送できない事情とは。

例えば、、、

『家なき子』
家なき子.jpg
→安達さんへのいじめ描写が貧困家庭への差別を助長しかねない

らしいです。

『聖者の行進』
聖者の行進.jpg
→暴力やレイプシーンが頻出しスポンサーが降板する事態
→いしだ壱成さんと酒井法子さんが後に不祥事を起こした

らしいです。

『はいすくーる落書』
ハイスクール落書き.jpg
→工業高校を劣悪な環境として描いたことで、全国工業高等
学校長協会から抗議があった

らしいです。

『とんぼ』
とんぼ.jpg
→ヤクザを美化しかねない内容が暴力団排除条例を重んじる
今の時代にそぐわない

らしいです。

『西部警察』
西部警察.jpg
→派手な銃撃戦や暴力シーンを地上波で流すのは難しい

らしいです。

なんとも生きづらい世の中になったものですね。

なんだか昨今の各種「ハラスメント」問題に近い印象を
持ちますが、私だけでしょうか。

ニュース記事中にあるテレビ解説者の方いはく、

《近年は作品のテーマや本質、前後の文脈を無視して、
シーン一つを切り取ってスポンサーにまでクレームを付ける
視聴者が増えた》

とコメント。ホントそうですね。

けれども、放送局側は視聴率と世論に過剰反応している気が
してなりませんね。

いじめ、暴力、酒、タバコなど、それ自体が悪だからこそ、
それを通じたストーリーとして、作品に必要なわけです。

そんなことを解っていながらも、盲目にトラブルを回避する
スタンス・・・を感じます。。。

posted by ほりっち at 21:48| ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする